サロンの「ライバルとの差別化」より、もっと大切なこととは?

● サロンの「ライバルとの差別化」より、もっと大切なこととは?

まいどです。田渕です。よく聞かれることがあります。

「田渕さん、競合との差別化は、どうすればいいですか?」

私の回答は、

「そんなのいらないですよ」

なんです。

なぜなら、競合と張り合わなくても、あなたのサロンのファンを増やせばいいのです。

必要な顧客数は、数えてみると少ないのです。特に小さなサロンなんかは典型的ですね。

では、何が大切か?

サロンの売り物は、施術だけではありません。「人」も大切です。この人にやってもらいたいと思われることが大切です。

例えば、こんな記事を見ると、この人にやって欲しいって思いませんか?

 

 

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