私が月商30万の頃の話をします。

● 私が月商30万の頃の話をします。

まいどです。田渕です。

「私が月商30万の頃の話をします。」

と、お話しようと思いました。しかし...

私は、起業半月で70万円の売上、翌月は、月商300万でした。

だから、30万の時期はありませんでした。(笑)

逆に、半年で5000円という起業未満の時期は多かったですが。

では、なぜ、2ヶ月目に月商300万いけたのか?シンプルにお伝えしますね。真似て下さいね。

1:ホームページのアクセスを集めまくっていた。

2000年当時は、ブログなんてなかったのですね。ホームページをやっていました。

起業前にアクセスを集めていました。

2:メルマガ読者数を集めていました。

起業前に、1つのジャンルで1000人単位で読者さんを集めていました。たしか、4000人位。

要するに、見込み客を集めていれば、あとは、欲しいものを売るだけということ。

欲しいものを売ったから、2ヶ月目に月商300万になったのです。

逆に、ほぼ同じホームページとメルマガで、お客様がほしい物を売らなかったら、半年の売上が5000円だったのです。

売れるものしか売れません。というのは、私の痛い実体験から来ています。

逆に、売れるものを投入したら、すごく売れるから、ニーズ調査しなさいと言っています。

楽に売れる方がいいですよね。

普通に売れるニーズのある業種をされている場合は、コンサルの効果は絶大ですよ。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加