● 自宅サロン、自宅教室の場合のアクセス記事の書き方
まいどです。田渕です。自宅でエステサロンをされたり、自宅でピアノ教室をされたりする場合もありますね。
もちろん、テナントを借りてするのが、商売の基本です。
テナント>マンションの1室>自宅
と右に行けばいくほど、普通のお店に見えず、集客に苦労します。
ブログでやっている人以外で、テナントでやっていない人って、ほとんどいないのですよ。世の中、そうなっていますよね。
部屋を借りるコストより、集客に苦労するコストの方が、高いのですねー^^
では、自宅サロン、自宅教室の場合のアクセス記事の書き方です。
記事の流れは、
地図
道案内
地図
ご不明なら電話
メニュー記事へリンク
です。
「田渕さん、うちは自宅サロンですから、住所を公開できません。」
と言われそうです。
まず、自宅なだけで集客に苦労します。そして、場所も明かさないならば...
それは、お客様に来るなと言っているのと同じです。(笑)
普通にやりましょうね。プロとしてお金をもらいたいならば。
趣味で、儲からなくても良いなら、いいですけど、そうじゃないですよね。^^
プロとして、商売をやっていく場合は、このノウハウの通りにすれば、集客出来ますよ。