● カウンセラーの場合の差別化について
まいどです。田渕です。先日、こんなご質問をいただきました。
「差別化って、難しいですが、どうすれば良いですか?」
の小島なみさんからのご質問です。
特にカウンセリングって、どんな悩みにでも対応できるので、難しいとお考えの方が多いですね。
では、お客様がカウンセラーを探すときに、どのように探すか?考えてみましょう。
「恋愛 カウンセリング」
「就職 カウンセラー」
みたいに
「悩み」+「業種」で探しませんか?
私だったら、復数の悩みに対応できる場合、復数ブログを作りますね。
上記の場合、恋愛のブログと就職のブログです。
そして、悩んでいる人に読者登録し、反応が良い物に力を入れますね。
実は、差別化は必要ありません。そもそも、こちらが明確なお客さまのメリットを提案しない限り、選択肢に入っていないのです。
誰と誰のどっちにしよう?となってはじめて、差別化が必要です。
なので、どういう人のどんな悩みをお手伝いできるのか?ここを考えるのが近道なんです。^^