いいね!と思ってもらうために必要なこと

● いいね!と思ってもらうために必要なこと

まいどです。田渕です。整形外科に行って、よかった!という話をブログに書きました。その話の続編です。

あ、のちほどブログに記事にリンクしますからね。

誰かに同じ事を伝えるとしても、人によって「いいね!」と思うポイントは違います。

あ、「いいね!」とは、フェイスブックの「いいね!」とは、全く関係ありません。(笑)しかし、いいなーより、「いいね!(いいね!ボタンじゃないけど)」の方が、検索されるかと。

意図的にfacebookって、カタカナと英語で書いたりも、そういう理由です。^^

話を戻して、誰かに同じ事を伝えるとしても、人によって「いいね!」と思うポイントは違います。

私は腰痛に悩んでいます。原因は、姿勢。

「姿勢を直すと腰痛になりにくくなりますよ」

これは、ある意味メリットのある提案です。でも、どう直せば良いのか?わからなくて、というかピンとこなくて、いいね!と思えませんでした。

今回は、骨のレントゲン写真を見て、「やばい!」と思えたので、頑張ってみようと思ったのです。

同じ事を伝えても、相手がどう思うのか?は、伝え方で変わるんだなーと思ったわけです。

売るときも同じで、同じ書き方だけで伝えるより、別の人をイメージして、違うメリットで説明すると「いいね!」と思う人が増えていくはずです。

今回は、こういう人、今回は、このタイプの人というように、イメージする人を変えていけば表現は変わるわけですね。

では、最後に、この記事の元になったブログの記事にリンクしておきます。

 

 

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