● 手取り13万円の会社員から、最高月商500万の社長になったサクセスストーリー
まいどです。田渕です。私は、20才の時に、
「30才で年収1000万で、自由な生活をする。」
という目標を立てました。当時の私に見せたいサクセスストーリーがあります。
手取り13万円の会社員から、最高月商500万の社長になったサクセスストーリーです。
20才の私に見せたら、すごく、うらやましいでしょうね。そして、まさしく、夢の実現に見えるはずです。
最高月商500万の社長ですからね。年商ではないですよ。
人は、知っているものしか選べません。見たことあるものしかイメージできません。
達成していない時、スタートしていない時に、見るのがコツです。
20才の私は、芦屋の3LDKのマンションに1人で住んでいた先輩に、憧れました。
「起業して、成功したら、3LDKに住むぞ!」
って。当時、20万弱の家賃だったはずです。
その後、同じく芦屋のリビング40畳、ルーフバルコニーでサッカーができそうなマンションも見ました。
お風呂だけで2000万円かかっている億ションでした。
すごいなーと思ったわけです。
ほしいか、どうかは、別です。見たことがないと目指せ無いのです。
手取り13万円の会社員から、最高月商500万の社長になったサクセスストーリー
なぜ、そうなったのか?