儲かるとは、人の役に立つサービスを提供しているという意味

● 儲かるとは、人の役に立つサービスを提供しているという意味

まいどです。田渕です。儲かると書くと「怪しい」「胡散臭い」と思う方は多いです。

確かにブログを頑張って、

・73歳のおじいさんが、サプリ販売で月商300万突破
・ダイエットスタジオが、前年対比で月商300万上乗せ
・1ヶ月先まで予約で埋まるエステサロン
・セミナーが、たった90分で満席
・カウンセリングの集客を安定して毎月40万達成
・3万円のセミナーが、たった2時間半で30人以上集客
・始めたばかりの整体スクールが、たった1ヶ月で売上100万突破
・フレンチトーストが、マスコミに紹介されまくりのカフェ

なんて、「ある意味非常識な結果」が出ていると見ると、そう思われるのも当然です。

でも、事実なのです。

そして、「ブログで儲かる」という状態になるには、

1:多くの人にお役に立つブログになる
2:多くの人に感謝される
3:サービスがほしい人にだけ、販売する

というステップが私の考え方です。

むしろ、すごくきれいなビジネスモデルをノウハウ化しています。

彼の発言を読むと、儲かるって、素晴らしいことなんだって、もっとわかりますよ。

 

 

 

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