自宅教室の場合、住所は公開するか?集客の失敗やトラブルを防ぐために。教室集客の基本ノウハウ

● 自宅教室の場合、住所は公開するか?集客の失敗やトラブルを防ぐために。教室集客の基本ノウハウ

まいどです。田渕です。自宅でリトミック教室をされたり、自宅でピアノ教室をされたりする場合もありますね。

「教室が自宅で、住所を公開するのは、こわい。」
「しかし、場所が、わからないと生徒さんが集まるか?不安」

色々悩みますよね。

もちろん、テナントを借りてするのが、商売の基本です。

テナント>マンションの1室>自宅

と右に行けばいくほど、普通の、お店に見えず、集客に苦労します。

実は、部屋を借りるコストより、集客に苦労するコストの方が、高いのですねー^^

ただし、色々な事情で自宅教室からスタートされることは多いです。

集客するには、ある程度場所が、お客様に、わからないといけません。

では、自宅サロン、自宅教室の場合のアクセス記事の書き方です。

記事の流れは、

地図
道案内
地図
ご不明なら電話
メニュー記事へリンク

です。

「田渕さん、うちは自宅サロンですから、住所を公開できません。」

と言われそうです。

自宅など、公開できない場所でされている場合は、途中まででも公開しましょう。

例えば、私の事務所は、

大阪府豊中市庄内東町3-3-21-501

です。

しかし、近くのコインパーキングなどを目印に説明するわけです。

場所の目安を、ブログでは書く。ご予約後、詳しい住所を、ご案内するという方法です。

住所を途中まで書く方法よりは、不自然感は、減りますよね。^^

そして、教室集客は、このノウハウで簡単にできます。

 

 

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