● パワーストーンの販売記事の売れる書き方とパワーストーンブレスレット写真のコツ
まいどです。田渕です。私は、コンサルで販売記事の添削もしています。
パワーストーンの販売記事も、添削しています。
今回は、パワーストーンの販売記事の売れる書き方とパワーストーンブレスレット写真のコツです。
まず、基本的な記事の流れです。
誰が、どうなる
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誰が、どうなる
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です。この流れは、他のジャンルの商品と同じです。
誰が、どうなるは、購入後のメリットや、お客様の変化を書きます。
パワーストーンやスピリチュアルの場合、オーバートークに注意です。
再現性を考えなければ、何でも書いてしまう世界だからです。強く書けば書くほど、売れます。しかし、結果に責任を持てるか?です。
ここは、自分の中で線を引いておくと良いです。
例えば、合格祈願の御守があります。
「御守があれば、●●大学に合格できます。」
「御守があれば、大学に合格できます。」
などは、要注意です。
書いていることと、確実に起こる未来が違うわけです。
合格を祈願して、のような表現なら、祈ることですから、良いでしょう。
「この石で、あなたの金運が上がります。」
「この石は、金運が上がる石と言われています。」
この2つの違いは、大きな違いです。
ポイントは、売ろうとしてオーバートークをしないことです。
逆に、物自体の価値は、明確に書けますね。どういう石を使っているなどです。
「0.5カラットのダイヤが、あしらっておりキレイです。」
なら、良いわけです。しかし、こんな風に書くと、ヤバいです。
「0.5カラットのダイヤと宇宙のパワーで人生が思いのままです。」
は、完全オーバートークですね。
オーバートークと言いますと、柔らかいです。しかし、普通に言いますと詐欺なのです。
次に、パワーストーンブレスレット写真のコツです。
お客様目線で見て、きれいな写真を参考にすると良いです。
・明るく、くっきりしている。
・くすんだり、ぼやけたりしていない。
・背景に小物などを使って写真としてキレイ
などなどです。
売れる写真には、ポイントがあります。
・明るさ
・どこで撮るか?
・アングル
・背景に何を置く
などです。一眼レフなど高いカメラが、必ずしも必要ではないです。
スマホでとっても、素敵でキレイな写真、その上で、売れる写真は作れます。