式典や表彰式などの司会を依頼したくなる魔法の言葉と司会業の集客ノウハウ

● 式典や表彰式などの司会を依頼したくなる魔法の言葉と司会業の集客ノウハウ

まいどです。田渕です。式典や表彰式などの司会を依頼したくなる魔法の言葉があります。

司会業をされている場合、司会の依頼をブログから増やしたいですよね。

式典や表彰式以外にも、結婚式、各種イベント等、司会の方が、活躍する場は多いです。

では、どういうことを書けば、ブログから司会の依頼が来るか?です。

例えば、こちらの記事の最後の1行を、御覧下さい。

司会を依頼したくなる魔法の言葉が、書かれています。

「早くも、10月まで司会のご依頼をいただいています。」

です。

予約が殺到しているということは、人気が高いわけです。満足度が高いから、予約が先まで入っているわけです。

そう見える言葉です。

これは、司会業以外でも応用できます。

例えば、整体のサロンで、

「新規の、ご予約は、最短2ヶ月後になります。」

と、予約が取れない状態だったら、逆に、行きたくなりますよね。

「早くも、10月まで司会のご依頼をいただいています。」

ここまで、先でなくても、良いです。

例えば、ピアノ教室を例にします。今日は、2月29日ですが、

「ピアノレッスンの御新規様は、4月1日以降の受付になります。」

とあったら、すごい先生だって思うわけです。いつでも来てね。と言われるより、行きたくなるのです。

もちろん、ちゃんと集客した結果である必要は、ありますけどね。

このように、集客は、文章で行います。

少し、書き方が違うだけでも、売上は、変わるわけです。

そんなノウハウを基礎から、学んで下さいね。

 

 

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