サロンとして選ばれるためにブログに書くことや差別化

● サロンとして選ばれるためにブログに書くことや差別化

まいどです。田渕です。エステサロンやフットケアサロンやネイルサロン、整体などサロン系をされている場合、競合店との差別化を考える方が多いですね。

ただ、差別化は、誤解されている方が多いです。

世の中に多くない切り口。何かと何かをくっつけて、独自のサロンにするという考え方は間違いです。

そう考えている人で、意味不明なコンセプトのサロンになっている場合があります。

普通でいいのです。普通に世の中にお店としてある切り口=つぶれないで営業できている売れる切り口なのです。

シャネルとたこ焼きをくっつけて、「シャネルの直営店で唯一たこ焼きを売っているお店」みたいな差別化をしようとする人が多いです。(笑)

では、どういうことを書けばいいのか?

例えば、彼女は、サロンをはじめて10年。累計1000人を超えるお客様に施術をされています。

こういう一見当たり前に見える実績を、省かないで繰り返し伝えることです。

・何年
・何人

数字で書くと、すごいなって見えますよ。

私もよく書いています。

・ネットコンサルは、累計3000人弱の方が入会
・起業して、もうすぐ15年
・コンサルをはじめて、10年を超えた

などなど。数字が入った実績があると、すごく強くなりますよ。

そうそう、その他のブログの基本は、メルマガのノウハウを実践すればオッケーですよ。

 

 

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